石波義人の俳優日誌

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『アルジャーノン』旅日記 9月24日 平塚

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今日は平塚での公演です。

夜の公演なので、公演の前に友人の新嘉喜(あらかき)ちさ子さんが展示している作品を江ノ島まで見に行きました。


作品は大木の枯れ木を削り磨いてそれに焼き鏝で模様を描いたもので、一本の木の中に動物のゾウと観音様(?)が彫られていました。
このオブジェからは木の特性の暖かみが感じられ、しばし私の心が豊かになったような気がしました。

鑑賞のあと、海岸まで歩いて行って夏の終わりの海を眺めました。
夜の公演が控えているのでそうそうのんびりはできませんでしたが、ちょっぴり旅気分を味わえました。
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by scrooge9902 | 2008-09-24 17:55

『アルジャーノン』旅日記 9月17~20日 横浜

今年3度目の『アルジャーノン』の旅が始まりました。
とはいっても、今回は神奈川県内の<自宅からの通いの旅>です。

皮切りは横浜です。
リニューアルされた「県立青少年センター(席数812)」で舞台稽古、17日から20日までここでの公演でした。


私は6年前に、私が主人公のスクルージを演じた『クリスマス・キャロル』でこの青少年センターを訪れていますが、その時の交流会である会員さんが「前回の某劇団の公演では若い俳優たちが何をしゃべっているのかまったく聞き取れなかったのに、お宅の劇団の方はどんな端役の人のせりふも良く聞こえましたね」と感想を述べたのに答えて、現在の精霊役の牛山君が「ええ、劇団昴はせりふを重視する劇団ですから」ととても得意そうに話していたことを思い出しました。

またこのときの公演を、俳優修行2年目の私に「名優芥川比呂志の台本の読み方」を教えてくれたかつての演出部の先輩小尾隆男さんが観に来てくれて、かつてどうしようもなく下手糞だった私の成長振りをとてもとても喜んでくれ、翌日たくさんの差し入れをしてくださったことなども私は思い出しました。

3年前亡くなった小尾さんのご冥福を祈ります。
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by scrooge9902 | 2008-09-22 00:29 | 日誌

『猫』 旅日記 9月11日 前橋

前橋の「こころの劇場」も16校1196名の子供たちが観劇し、とても喜んでくれました。
しかし、残念ながら私は『人猫』への出演は今日が最後です。

というのは、明日からしばらくはまた昴に戻って『アルジャーノン』の神奈川巡演が始まるからです。

今回は横浜を皮切りに平塚、茅ヶ崎、多摩、幸、海老名、川崎、中原、、宮前、湘南台、横須賀、鎌倉という町を10月23日まで巡演します。

これまで『アルジャーノンに花束を』をお見逃しの方でどうしてもご覧になりたい方は、各演劇鑑賞会に頼めば、有料で観劇できるかもしれません。
その際はわたしにご一報ください。
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by scrooge9902 | 2008-09-11 17:29

『猫』 旅日記 9月10日 仙台

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仙台も「こころの劇場」で、朝の10時と昼の1時30分の二回公演を二日間上演しました。
78校5690名の子供たちが観劇し喜んでくれましたが、ここ仙台では送り出しの時、特にステファヌス博士が人気でたくさんの子供たちが私のところにやってきました。
なぜそうなったのでしょうね?


それはともかく、今公演を終え、明日の公演地前橋に向かって移動しているところです。

それで今日は仙台でふた晩通った牛タンの店「利久」の話をしましょう。

スワガード役の牧野さんに案内されて行った初めてのお店でしたが、一日目はオーソドックスに牛タン焼き定食を食べました。美味しい牛タンが7、8枚にキャベツとキュウリのお新香、たっぷりのテールスープにそぼろ煮の小鉢と麦飯が付いて1575円は大満足の夕食となりました。

あまりに感動的だったので、翌日もまた牧野さんと一緒に行ってしまいましたが、前日と同じものを食べるのはさすがに能がないので、今度はタンシチュー定食を頼みました。。
これにはスモークされたタンのサラダにたっぷりのテールスープ、お新香と麦飯、そしてもちろん美味しい美味しいタンシチューがついて1260円という安さ。
またまた感動してしまいました。

仙台に行かれたら是非お立ち寄りください。

写真1枚目は牛タン焼き定食を前にして牧野さんと。
二枚目は翌日のタンシチュー定食。
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by scrooge9902 | 2008-09-10 18:59

大漁居酒屋「てっちゃん」 続き

同行のHさんに聞いてみたら、他に食した刺身はつぶ貝、クジラ、数の子、うみぶどう、氷頭(ひず)、たらばの外子、サーモン、ということでした。
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by scrooge9902 | 2008-09-06 20:56

『猫』 旅日記 9月5日 札幌

札幌は「こころの劇場」なので、朝の10時30分と昼の1時30分の二回公演を9月1日から今日まで毎日上演しました。

子供たちを招待する公演ではありますが、いつものことながら喜んでくれるのは子供ばかりではなく先生たちも大変喜んでくれるのが私にはとても嬉しいことなんです。
だってそれは充分大人の鑑賞に耐える作品になっているということなのですから。


今日はその公演の最中、札幌出身のSさんの案内で訪れた大漁居酒屋「てっちゃん」の話をします。

店に入ると、昭和の時代の古めかしい広告の散らしなどが隙間なく貼られているのにまず驚かされますが、アルコールを注文するとそのお通しにまずびっくりします。
お通しは9センチ大の茹で縞えびが2尾と毛ガニを真っ二つにしたその半分がそのままどっかと出てきます。

さらに刺し盛りはひとり一人前ずつ注文しなければならないのですが、これがどこかの旅館などで頼む舟盛りなんかとは全く違って、盛りつける舟の底の底まで刺身で溢れかえっているというしろものです。
その数23種類、量もたっぷりです。えっーと、ウニ、タコ、イカ、ホヤ、ホッキ貝、秋刀魚、シメサバ、甘海老、クラゲ、たらばがに、平ら貝、マグロ、中トロ、カンパチ、ヒラメ、エンガワ、タイ、ホタテ、あとはなんだったか忘れてしまいましたが、とにかくすごい量の刺身でしかも美味しい!

お値段の方は刺し盛りが1575円、お通しが800円ほどだったと思いますが、生ビールや北海道の地酒「國稀(くにまれ)」の冷酒をたっぷりいただいても5000円までかかりませんでした。

お魚好きの方には是非一度訪ねていただきたいお店です。
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by scrooge9902 | 2008-09-06 10:00



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