石波義人の俳優日誌

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3月30日 修善寺

いよいよ最後の公演地修善寺にやってきました。

在京の劇団の女優からの情報で、昼ご飯は『わらしな』という蕎麦屋に行きました。

蕎麦と大根のてんぷらそしてビーフシチューが美味しいというので、それを注文しました。シチューの方は同行の辻つとむ君と分けあうことにしました。

ビーフシチューは時間をかけて煮込んだこくのあるデミグラスソースが絶品で本当に美味しかった。
また歯応えを残して煮た大根をさらに天ぷらにしたもの、水分を抜いてチーズのような食感に仕上げたお豆腐の天ぷら、干し椎茸を八時間かけて戻した肉厚のどんこの天ぷら、そしてもちろん蕎麦も美味でした。

箸立てにこんな文句が書いてありました。

生けるうち
飲めるうちこそ
たのしけれ
あしたありとは
思わぬことぞ

店の主人の食へのこだわりが伺われるようでしょう?
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by scrooge9902 | 2008-03-31 13:19

『アルジャーノン』旅日記 3月29日 沼津から伊東へ

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演劇鑑賞会の会員さんというのはどこでもそのようですが年配の方が多いようです。

沼津でも事情は同じで、やはり高齢の方が多いようでしたが、公演の後の交流会ではその高齢の方の賛辞がたくさん紹介され、またそれゆえこの公演を例会として取り上げた事務局の方も大変喜んでくれました。

照明の変化と俳優の演技だけで次々と場面をつないでゆき、しかも時々過去の回想のシーンが入って来る、少々複雑で展開の早い我々のこのお芝居が高齢のお客様に受け入れられるかどうかと少し心配しておりましたが、どうやらそれは杞憂に過ぎなかったようです。

約一ヶ月に及んだこの静岡県の旅も、今日の伊東と明日の修善寺を残すのみとなりましたが、最後までつつがなく公演を終えたいものです。

写真はこの旅でほとんど釣果のなかった鉄野君と伊東港。
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by scrooge9902 | 2008-03-29 16:27

『アルジャーノン』旅日記 3月27日 沼津へ

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沼津への移動の前に、三島の三嶋大社に行って見ました。

桜が満開でとてもきれいでした。

三島は柿田川湧水などのように富士山から流れる地下水が幾つも湧き出ていて、水のきれいな町です。
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by scrooge9902 | 2008-03-27 19:24

『アルジャーノン』旅日記 3月25日 下田

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朝食を済ませ、洗濯を終えた後、ロープウェイで寝姿山(ねすがたやま)に登ってみました。

山上から、ペリー提督が黒船を従えて入港した湾を見下ろしましたが、ここは菜の花を始めたくさんの花が咲き乱れ、もうすっかり春の景色でした。
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by scrooge9902 | 2008-03-25 15:37

『アルジャーノン』旅日記 3月24日 下田

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今日はこのツアー最後の休演日、富士から下田まで二時間強の移動です。

ホテルを早めに出発し、照明部の加藤さんの案内で蓮台寺の温泉に行き、その後下田で美味しい蕎麦を食べる予定です。

加藤さんとはこの旅での囲碁友だちで、熱海から下田までの間に一局ということで早速一戦交えました。
今までの戦績は2勝2敗、どちらも負けたくありません。

しかし、下田に着いても決着がつかず、蓮台寺の温泉まで持って行く羽目になりました。

えっ、結果はどうだったかって?

風呂上がりに試合を続行し、私が優勢のうちに終盤を迎えましたが、碁石の数が足りなくなって終わってしまいました。
ちゃん、ちゃん!
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by scrooge9902 | 2008-03-24 22:21

『アルジャーノン』旅日記 3月23日 富士

今日は富士宮から富士まで20分ほどの移動でした。

富士インターに近い郊外のホテルなので近くには食べるところがあまりないとの情報があったので少々心配しておりましたが、ドライブイン風の食事処は何か所もありました。

私はホテルのすぐ近くの『おおつき』という店で駿河湾三品定食というのを頼みました。
これは桜えびのかき揚げ、いわしの天ぷら、シラスの大根下ろし和え、いわしのハンペンに小松菜の胡麻よごし、お新香、そば、ご飯がついて1050円という定食ですが、少しお金を足せば釜あげシラスの代わりに生シラスにすることも出来るというのでそうすることにしました。

何日か前に桜えびとシラスの漁が解禁になったと聞いていたのでこの旅の間に食べてみたいと思っていたから、この定食はうってつけでした。
しかもこれが、かりかりに揚がった香ばしい桜えびといい、甘みのある生シラスといい、揚げたてでふわふわのいわしのハンペンといい、大満足の質と量でした。

残念ながら写真は撮り損ねました。
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by scrooge9902 | 2008-03-23 15:37

『アルジャーノン』旅日記 3月22日 富士宮

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1枚目。浅間大社から眺めた富士山。

2枚目。そして、浅間大社。

3枚目。大社の裏山にはニワトリが放し飼いにされていました。
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by scrooge9902 | 2008-03-22 12:48

『アルジャーノン』旅日記 3月21日 富士宮

17日から20日まで静岡で4回の公演を行いましたが、日程に余裕があったので、私は空き時間を利用して清水に住んでいる友人と会ったり、郊外の「美肌の湯」で温泉を楽しんだり、昼と夜の公演の間に囲碁を一局、最終日昼公演の後に麻雀を一回やりました。もちろん演鑑の方たちとの交流会にも出席しました。

そして今日は富士山に一番近い公演地富士宮にやってきました。

近くで見る富士はやはり雄大です。その写真は今日は撮り損ねたので明日アップする予定です。
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by scrooge9902 | 2008-03-21 23:06

『アルジャーノン』旅日記 3月15日 清水

昨日島田での公演もうまく行ってダブルのカーテンコールでした。
通常はカーテンコールの際にいただく花束は主人公の平田君とアリス役の服部さん、フェイ役の松谷さんが受け取りますが、昨日はねずみのアルジャーノンにも小さくかわいい花束がありました。

そして今日は忘れもしない清水での公演です。
六年前、私が主人公のスクルージを演じた『クリスマス・キャロル』の清水公演で、カーテンコールの時、会員さんが皆立ち上がって、いわゆるスタンディング・オベーションをしてくれたのです。
世界的に有名な人が出演するオペラやバレエの公演ならいざ知らず、ほとんど無名の新劇俳優の演じたお芝居でのスタンディング・オベーションはまず有り得ないことなので、出演者はみんなびっくり、感激の余り男は涙ぐみ、女優は楽屋で抱き合って号泣といった光景が繰り広げられたのでした。

今回も清水の方たちは本当に我々のお芝居を楽しみに待っていてくれることでしょう。
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by scrooge9902 | 2008-03-16 12:40

『アルジャーノン』旅日記 3月14日

昨日は掛川演劇鑑賞会主催の公演でしたが、会員さんは大変喜んでくれたようで、今回のツアーでは初めてのダブルカーテンコールでした。

で、今10時30分過ぎですが、今日はここ菊川のホテルから島田に移動です。しかし、あいにく雨が降り始めました。スタッフはこれから島田に移動して雨の中セットや道具の搬入・組み立てです。かわいそう!

年長組は12時にここを出て島田に向かいます。
静岡県内の旅公演は移動距離が短いので比較的のんびりなのです。
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by scrooge9902 | 2008-03-14 11:00



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