石波義人の俳優日誌

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カメラ付の携帯

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初めてカメラ付の携帯を持ちました。これで、これからは旅先からも投稿できます。

まずは試しに愛娘ミーコの一枚を。
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by scrooge9902 | 2006-09-30 12:12 | 日誌

亀の不思議なおくりもの 6

9月24日

今日は二日目にして千秋楽です。
昨夜のダメだしのために11時頃集まると、須賀出身の出演者のところには朝から電話が鳴りっぱなしで、前夜の公演がよかった、感動したとのお褒めの内容ばかりだったそうです。
その電話の応対のせいでしょうか、この出演者は少々寝不足のように見えました。

ともあれ皆気を良くして2回目の公演に望みましたが、自分たちのやったことがお客様に受け入れられたことがわかってしまったからでしょうか、少し浮き足立って集中力に欠けるところがあるように感じました。

ともあれ、約束どおり公演の写真を少しお目にかけましょう。

幕開きは須賀の漁師歌から始まります。
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にぎわっている須賀港の朝市です。
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私も登場。
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夫婦喧嘩に巻き込まれます。
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亀がけんかを仲裁します。
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口の利けない亀ですがいつもみんなを和ませます。
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村のはみ出し者陸(りく)です。
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そんな陸にも亀は笑顔で接します。
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夕市です。
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亀の両親与平さんと鳴(なる)さんです。
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大地震と大津波を予知した亀の奇妙な行動に村人たちが集まります。
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亀の言うとおり地震が来ました。
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土塀作りもあきらめ村人は山へ避難しようとします。
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恐ろしい大津波がやってきました。
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陸を助けようとして亀は身代わりになってしまいました。
コーラス隊をバックにレクイエムを歌っています。
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亀の死を村人が悼みます。
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口の利けない亀が心根の優しい娘だと閻魔様に分かるよう、亀の背中に名前を書き入れました。
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by scrooge9902 | 2006-09-29 02:22 | 亀の不思議なおくりもの

亀の不思議なおくりもの 5

9月22日

今日は2幕の舞台稽古でした。
最終景の音あわせがまだ済んでいなかったので、その部分を合わせてから2幕の通しでしたが、本来の退出時間をだいぶオーバーしてしまいました。
今日のダメだしは明日の11時からということになりました。

2幕の義忠の衣装です。
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1幕の虎の役の金子君です。
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飯田さんは最終景のみの出演なのでまだリラックスしています。
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9月23日

初日です。
10時過ぎに楽屋入りしてウォームアップ、11時からダメだし、12時から一部抜き稽古をしてからやっと舞台稽古になりました。
これのダメだしを受けて4時半ごろ休憩になりましたが、食事をして一休みするともう開演時間が迫ってきています。
平塚在住の出演者が「俳優って本当に肉体労働なんですねえ」としみじみ言っておりましたが、我々プロにはいつものことであっても、初めて舞台に立つ人には相当しんどいことだったと思います。

ともあれ6時には時間通り開幕し、つつがなく快調に舞台は進行しました。1幕ラストではすすり泣きさえ聞こえました。
2幕は1幕とはがらりと違ったシーンから始まりますが、こちらも快調でいくつかのお笑いの箇所も予想通り通過していきました。
そして最終景では観客が皆固唾を飲んでいる様子が伝わってきました。
カーテンコールの拍手から想像するに、お客さんに感動を与えられたのではないでしょうか。

出演者の友人が舞台稽古の写真を撮ってくれたので明日にでも一部披露しましょう。
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by scrooge9902 | 2006-09-28 01:24 | 亀の不思議なおくりもの

亀の不思議なおくりもの 3

9月20日

今日は音合わせでした。

ヴァイオリン、ベース、キーボード二人、サックス、ドラムスの6人編成ですが、今まで稽古で使っていたCDの音と違って、厚みと拡がりがあります。

写真は自分の音の返りなどをチェックしているミュージシャン(暗くて見えませんね)と彼らの要望をミキサーに伝える山北音響の山北さん。
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指揮は作曲の上田さんが自らやることになりました。
慣れないことをやっている上に、せりふのキューで次から次へとタクトを振らなければならないので、上田さんの頭の中はいっぱいいっぱいになっている様子でしたが、それがまたキュートでもありました。

その上田さんを囲んで、お中役の麻奥さん(左)と松役の小林さんです。
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音合わせは大部分はできましたが、残りは明日になりました。

音合わせの出番待ちの最中も勉強に余念がない亀役実穂ちゃん。公演日の前後にテストがあるそうです。
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今日はとうとう出番がなかった鬼仏上人役飯田和平さんと麻奥さん。
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by scrooge9902 | 2006-09-21 13:22 | 亀の不思議なおくりもの

亀の不思議なおくりもの 2

9月19日

今日は17日にやった通し舞台稽古のダメだしがありました。

なのに来ていない人が何人もいて、我々プロにしてみれば驚くべきことですが、まあそれも仕方ないことなのでしょう。だって、高校生、大学生、主婦、妻、母、会社員、OL、教師、鍼灸師、犬の調教師など、皆それぞれ本来やるべき仕事があってそれを済ませてから集まってくるのですから。

でも、それだからこそ熱意は充満しています。
そして、この熱意がある限り感動的な舞台ができるはずだと私は信じています。

だって、観客は演技のうまさに感動するのではないのですから。
下手でもいい、一生懸命必死に舞台を勤めているその姿に感動するのだと私は思っています。
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by scrooge9902 | 2006-09-20 03:20 | 亀の不思議なおくりもの

亀の不思議なおくりもの

9月23日と24日に平塚市民センターホールで上演される『亀の不思議なおくりもの』という音楽劇の稽古をしています。
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これは平塚氏文化財団などが主催し、平塚市民とその近郊に住む一般職業人が出演して作る創作音楽劇です。

平塚に伝わる昔ばなし「須加の亀」に想を得て劇団昴の宮越洋子が脚本を書き、劇団でおなじみの上田亨氏が作曲し、これまた劇団でなじみの神崎由布子氏が振り付けをし、昴の菊池准が演出を担当するというもので、これに劇団から私と飯田和平、金子由之が客演します。

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出演者35人、合唱団20余名を擁して、悲しく素敵な曲や楽しく滑稽な曲を歌い踊りまた演技する、オペラと呼んでもよいような音楽劇を、しかも生演奏つきで上演します。

私も村役安兵衛と旗本義忠の二役を演じ、ソロとデュエットを歌います。
平塚近郊にお住まいで、ご興味ある方はぜひお出かけください。

5日前から実際の舞台で衣装を付けて稽古をしたりしていますが、これは町娘たちのダンスの1シーンです。
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by scrooge9902 | 2006-09-18 01:22 | 亀の不思議なおくりもの



俳優イシナミヨシトの近況がわかります
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