石波義人の俳優日誌

2月17日 映画鑑賞

新百合ヶ丘のワーナー・マイカルにレイト・ショウを見に行きました。

公開も間もない「オペラ座の怪人」です。
1997年に劇団の仲間とロンドンに行った折、一番感動した舞台でした。
今回は映画なので話がよくわかり、その上スペクタクルになっているので視覚的にも楽しめるし、すばらしい曲と演技にも感動しました。

しかし97年に見た舞台の方が、英語をほとんど理解できなかったにもかかわらずより深く感動したような気がします。なぜなのでしょう?

それはおそらくライブ感の違いから来るのでしょう。映画の俳優も舞台の俳優もともによい俳優でしたが、映画の場合我々観客は無意識のうちに、これはフィルムに定着された人物で、決して今ここで実演されてはいないということを知っているので、緊迫感が薄れるのでしょう。

こうしてみると、我々のブルガリアでの公演も、少なくともライブでやる緊迫感は伝えられるかもしれないと思い、ほんの少しだけ気が楽になりました。
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by scrooge9902 | 2005-02-20 02:11 | 日誌
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