石波義人の俳優日誌

ブルガリア紀行Ⅳ

2月24日

昨日はあまり眠れなかったが、今日菊地と私はブルガリア国営テレビに生出演する予定だったので、7時に起きて支度をした。
インタビューをするのは背が高くてほっそりとした美人キャスター、通訳をするのは芝居の同時通訳もやってくれたエリザベス、9時から15分ほどのコーナーで私と菊地が質問に答えるという段取りだ。

私は何はともあれ、「ブルガリアの皆さん、おはようございます。私の名前は石波です」とこれだけはブルガリア語で言おうと思って会見に臨んだが、寝不足とスタジオの暑さに負けたか、自分の紹介はブルガリア語で言えずじまいだった。悔しい。

菊地がほとんど話していたと思うが、このときのことはボーとしていて全く記憶にない。


テレビ出演後は荒川と菊地と三人でコーヒーを飲んだが、今度は11時から劇場で作者のヨルダノフさんを交えて記者会見の予定だ。
ところが11時過ぎてもヨルダノフさんが現れない。すると荒川のところに連絡が入った。彼はガブロヴォという町で今日別の芝居の幕を開けるらしいが、その街から会見場に来る途中、スピード違反でつかまったのだと。

結局遅れて会見は始まったのだが、この作家はなんだか面白い人だなと私は思った。ひっきりなしに携帯電話で連絡をしているし、いつもせかせかしている感じだ。とても忙しいのだろうけれども。

会見が終わってから、劇場の客席とロビーを廻ってみたが、さすが国立劇場すべてが立派でした。
     2階のロビーにはかつての名優たちの写真が飾ってありました
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             作家や演出家の肖像画もありました
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        3階にはダンスホールのような広い部屋もありました
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                劇場のエントランスです
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               クロークもとても広いのです
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                劇場の中も立派でした 
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                       (続く)
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by scrooge9902 | 2005-03-27 01:25 | ゴンザーゴ殺し
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